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最近の若者は・・・何ていうフレーズはよく聞くわけですが、仕事においても物申されることは多いわけです。例えば、挨拶や礼儀など細かいことから、飲み会の付き合い方や勤務態度など様々です。そんな中、最近最も話題となりやすい「就業時間」に関しても言いたいことがあるようですが、どうやら昔は100時間残業していたそうです。

ー昔は100時間残業していた



問題となっておりますのは、今月28日放送された「池上彰が2017総ざらい 知らずに終われない今年のニュースTOP50」(テレビ朝日系)で、出演していた高齢者が若者労働者を「ひ弱」だと発言していた問題です。

最近の「残業」に関する問題で60代男性は若い頃は70〜100時間ぐらい残業していた、70代女性は、私たちが働いていた頃は残業は平気だった。80代男性は若い人はひ弱だ。などと武勇伝を語るシーンが有りました。

もちろん、残業することは企業にとって必要であり、かつて高度経済成長期は「24時間働けますか」がキャッチコピーとなった時代もありましたが、仮に現在24時間働いた場合、即座に「ブラック企業」とネットで烙印を押され叩かれるのは目に見えております。

そもそも時代が違うので、なかなか現代において働くことを美化させるのは難しいわけですが、ネットではこの「高齢者」の発言に怒りを覚える方もいるようです。

働かされすぎて社会問題化すればたちまち企業に批判殺到し
逆に働かなさすぎてもこのように高齢者に「ひ弱」と言われてしまいます。
我々は一体どのようにすればよいのでしょうか。


AEDを使う際、服を脱がせてもセクハラになると問題になりましたが


我々の今の社会に「聖域」など存在しないのかもしれません。


  (秒刊サンデー:たまちゃん)