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ハトにフランスパンを与えてはいけないというちょっと謎の禁止令が話題となっております。公園などによくいるハトですが、人間がパンなどを与えハトがそれを貪るという光景はよく目にするものです。しかしこれが良からぬ方向に転じてしまい、ハトが困ってしまうことがあるようです。一体何が起きてしまうのでしょうか。

ーハトにフランスパン

さてこちらの映像は「ハト」にフランスパンを与えた様子です。ハトは、甘く柔らかい真ん中を食します。しかし周りの「耳」は硬すぎるのか、ついばむことが出来ません。その結果、何が起きるのかというと、ふとした拍子に、穴の空いたパンが宙を舞い、そして・・・

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見事に首にスッポリ入ってしまうようです。何とも滑稽な光景ではあるのですが、ハトにとって何が起きているのか分からず、困惑をしてしまいます。雨などの水分で最終的に取れるのかもしれませんが、体に負担がかかることは間違いありません。だからハトにあげてはいけないのですね。

しかし、これはフランスパン限定なんじゃない?と思うのかもしれませんが、実は「食パン」でも同じようなことが起きるのです。

ー食パンを被ったハト


パンの耳を食べられないハトは、フランスパン同様に真ん中を食べそしてパンの首飾りをつけてしまいます。フランスパンと同じ原理で食パンもあげてはいけないのです。

従ってハトに「パン」を与えるのは禁物です。
それ以前に野生のハトにエサを与える行為そのものが、糞害など周囲に迷惑をかけることになるので控えたほうが良いでしょう。


滑稽な見た目とは裏腹に、ハトの習性を利用したある意味これはホラーなわけですが

日本から漂着したこちらの幽霊船

かなり恐ろしいです。


  (秒刊サンデー:たまちゃん)