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日本でも年末に大きな物議をかもしました黒人差別問題。我々日本人が、黒塗りをしてお笑いをとるという行為自体が、果たして問題がないのかという点を改めて考えさせられる話題でもありましたが、この問題と同じようなものが、海外でも起きているようです。こちらはH&Mの広告のようですが、この写真の何が問題なのでしょうか。


ー黒人の子の写真 


さて今話題となっておりますのは、こちらの写真です。黒人の男の子が緑色の服を着ているというプロモーションではあるのですが、これが大問題となっております。一見、何の変哲もないような写真に見えますが、彼が着ている服の文字に注目していただきたいのです。

"Coolest monkey in the jungle"

翻訳しますと「ジャングルのクールなサル」。

という感じになります。もちろんこの服が述べているデザインなのでこの黒人の男の子とは何の関連性もないと信じたいわけですが、企業側が意図的に着せたのではないか、という疑問から「黒人差別」として発展しているようなのです。

もちろん意図的ではなくても配慮が足りないという点では問題がありそうです。

またこの問題を指摘した「Stephanie Yeboah」さんも同じく黒人ということもあり、更に問題が加速しているようです。

事態を重く見たH&Mは直ちに掲載を取りやめ、謝罪を行なったようですが
この手の問題は今後もSNSというツールを使い即座に拡散し、問題化していく「ナーバスな案件」であることが確実となってきました。

また海外では広告の手法によって黒人差別だと指摘されてしまうことはよくあり、こちらの「DOV’E」の広告もおおきな問題となりました。


何気ない一言、仕草が時には人を傷つけるものです。

画像掲載元:Twitter

  (秒刊サンデー:たまちゃん