奇怪すぎ!樹木の幹からワンちゃんのミイラが発見される!

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あら?ポチがいないわ、何処へ行ったのかしら。それから20年、ポチは意外な所から出てきました、なんと木の幹の中です。一体何故、どのようにして誰が・・・そんな疑問は沸いてくるわけですが、世の中に「神隠し」という言葉があるように、このワンちゃんもその影響でこのような姿になったのかもしれません。



ー木の幹からイヌのミイラが・・・

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こちらはジョージア州のウェイクロスにある「木の博物館」に展示されている、木の幹の中から発見されたイヌです。当然ミイラですので、既に生きていないのですが、あまりに奇妙すぎるということでこの博物館に展示されております。名前は「スティッキー」と名付けられているそうです。

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実はこのミイラ、1980年に木こりが発見したようですが、どうやらアライグマを追いかけているうちに来に挟まって抜けなくなったということです。

説明によりますと通気性の良い、木の幹の中で程よく腐ったため、このように非常に保存状態の良い状態
で発見されたようです。

そしてスティッキーはこの幹の中に20年間もいたそうです。
何とも不気味なミイラですが、最初に発見した人はさぞかし驚いたでしょうね。飼い主はいるのでしょうか。

別件ではありますが、ウサギが寒すぎてそのまま凍る
という現象も起きております。

それにしても長い間この木の中でワンちゃんは何を考えて過ごしたのでしょうか。

画像掲載元:Southern Forest World

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5358757/Mummified-dog-star-tree-museum.html

 (秒刊サンデー:たまちゃん

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