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人類の永遠のテーマといいますか、願いでもある「不老不死」。これは数々のSFや漫画でも描かれており、老化もせず、死ぬこともない。永久に人生を送ることが出来る夢の技術です。しかし現時点ではそんなものは不可能ではあるのですが、別の形でそれを実現させることが出来るのかもしれません。それが脳のデジタル化です。


ー脳のデータをクラウドに保存する「Nectome」
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シリコンバレーの億万長者である「Sam Altman」氏は今回のNectomeプロジェクトに参加、110万円を払って将来自分の脳を冷凍保存するという契約をしております。

現在彼の他にも24人の待機リストが居るようで、彼らの脳は将来的にデジタル保存されクラウドにアップされるようです。

ただし条件があります。

実はこのプロジェクト、被験者の「脳」を取り出さなければなりません。
ということはつまり・・・そうです、そういうことなのです。100%人生は終わります。

あくまで脳を新鮮な状態で保存しておくのが目的で、生物としての生命維持を継続させるという目的ではないのです。その辺のクールさはデジタルですね。

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実はNectomeは2018年2月に高齢女性での脳の保存実験は成功しているそう。

あとはその脳のデータをどうやって取り出すのかは現在不明ですが、冷凍保存しておき近い将来、脳のデータを取り出すことが出来る時代が可能になったときにそれを取り出すことができるだろうという考え方です。

それが何年先になるかはわかりませんが、寝ているので時間は大丈夫でしょう。

ホーキング博士も亡くなってしまいタイムマシンは実現しない
言われておりましたが

脳のデータを取り出せる技術が可能になった時代に被験者は目覚めるのです。
ある意味タイムマシンや冬眠のような考え方ですね。

画像掲載元:Wikipedia いらすとや

掲載元
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/silicon-valley-billionaire-32-pays-12191192 

 (秒刊サンデー:たまちゃん