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卑弥呼と言えば魏志倭人伝に出てくる、邪馬台国の歴史上の人物であり謎の多い女王として知られておりますが、実際存在していたのかどうかすらわかりません。ということで現時点で不明点が多いのですが、現在ネットでは「これが卑弥呼の墓ではないか」という噂が立っているのだというのです。果たしてどんなものなのでしょうか。


現在話題となっている墓は、九州にあります。前方後円墳のようなものでは有るのですが、全長は約450メートルで日本最大の前方後円墳「大仙陵古墳」(堺市)にも迫る大きさなのだということです。もしこれが本当に前方後円墳だとするのであれば、日本の歴史は一気に変わってきます。

ということで問題の墓をGoogleMAPでみてみますと・・・

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確かに前方後円墳らしき状態のものが確認できます。しかし隣の山と同化しており、言われればそう見えなくもないというぐらいです。

直ちに発掘調査を行いたいところですが、西日本新聞によりますと、自治体の文化財担当者らはが「自然の地形」として墓である説を否定しているのだということです。

なるほど、ここを崩してしまうと災が起きて、中から「やまたのおろち」が出てくるわけですね。

果たしてこれが「卑弥呼」の墓であるのか、それともただの自然地形であるのか、非常に気になるところではありますが、謎は謎のままにしておくのも日本の歴史のミステリアス部分が活きていいのかもしれませんね。

Googleマップと言えば以前「失われた古代の遺跡」のようなものが発見された

話題になりましたが、今後続々と歴史上の遺跡が発見されるのかもしれませんね。


西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/402402/

GoogleMAP
https://goo.gl/maps/14JxUdASNSJ2

 (秒刊サンデー:たまちゃん