地球上にはまだまだ未知なる生物がおります。その中でお魅力的なのは何と言っても「巨大生物」なのですが、とりわけ海の中では巨大な生物が発見されやすいのです。そんな中発見されたこちらの巨大イカ、かつて海の中では「クラーケン」と呼ばれる超巨大な生物が航海する人たちを苦しめてきました。それがついに捕獲されたのか?
ー243センチの巨大イカ!?
ということで今回捕獲されたのがフィリピンでの話です。場所は、フィリピンのタウイ島付近だということですが、漁師がこのイカを釣り上げ驚愕。急いで村に持ち帰り村中大騒ぎ。スマホやタブレットを片手に多くの人がその異様な光景を撮影しているのです。現地の人ですら驚くぐらいですので、当然ながら我々も殆ど見たことがないサイズでしょう。
脚は8本あり、もちあげると手に収まりきらないほどずっしりと重みを感じているのが分かります。これがフェイクであることはないかと思いますが、243センチと言えば、人間のサイズを遥かに上回っております。
ということでご覧ください。
地元の漁師によると、このイカは釣り上げた中では最大級だということです。
でも、更に大きくなる可能性があるということです。
ちなみに食べると美味しいらしいのです。
今回は2メートルでしたが、インドネシアでは15メートルのイカ?が話題となりました。
なぜこんな巨大なイカが各地で目撃されるのでしょうか。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5593691/Filipino-fisherman-catches-giant-8-FOOT-long-squid.html
画像掲載元:YouTube
(秒刊サンデー:たまちゃん)
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