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北海道月形町に、”コテージガーデン”という名前の生産直売園芸店があります。月形町って北海道のどのあたりにあるかご存知でしょうか。地図とにらめっこしながら向かいました。整備された駐車場がありましたが、よりガーデンに近い場所に駐車しました。あたり一面タンポポが咲いていて、とてもきれいでした。まるでタンポポの絨毯の中にいるようでした。

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月形町に入りコテージガーデンを探し回りました。建物の中で仕事をしている方に声をかけて教えていただきました。なんとすぐ近くまで来ていたのでした。車を進めると、赤い屋根の可愛らしい建物が見えてきました。

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更に車を進めると、ありました。巨大なビニールハウスが見えてきました。ハウスの横には、「ここがコテージガーデンですよ!」とでも教えてくれているかのように、濃い緑色の車がどーんと置かれていました。

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車に近付いてみました。あの可愛らしい建物といい、この緑色の車といい、どちらも広々とした自然にとてもよく似合っていると思いませんか。さっそくガーデンの中に入ってみました。今日のライターの一番の目的は、ミニトマトの苗を買うことです。

ハウスは大きくて、どこに何の苗があるのか見当がつきません。お店の方に教えていただいて、いよいよハウスの中へ入りました。ハウスに入ると色々な花の苗が、本当に所狭しと置かれていました。花もありましたが、サボテンもたくさんありました。

今までに見たことのないものがたくさんあり、「サボテンってこんなにたくさんの種類があるの?」と心の中で驚いていました。

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トマトの苗は、ハウスの奥の方にありました。あまりに種類がありすぎて選ぶのも大変です。しかし、ライターは、1種類のミニトマトの苗だけはもう買うことに決めていました。ありました、ありました。人気があるらしく、買おうと思っている苗はだいぶ売れているようです。

写真には4種類の苗が写っています。お目当ての苗は、左から2番目のケースに入っています。”ゴールデンスイート”という名前です。この4種類のトマトはとても有名なのです。コテージガーデンでなければ、なかなか手に入れることはできません。

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この有名な4種類のミニトマトは、”トマトシスターズ美味美女四姉妹”と呼ばれています。それぞれの実の色が異なっています。味も違います。4本すべて植えたいのですが、広さの問題もあり次女のゴールデンスイートを2本買いました。

普通の大きさのトマトも買いました。普通の大きさのトマトもたくさんの種類があってどれにしようかと迷いました。トマトの大きさや味などについて、細かな説明が書かれていました。迷いましたが、普通の大きさのトマトも買ったのは2本だけです。これから、収穫まで大切に育てようと思います。

完熟したトマトの味は格別です。採りたてのトマトを頬張るとき、「あぁおいしい。幸せだなぁ。」と思います。

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ハウスから外に出ると、イチゴの苗が置かれていました。イチゴの花は白いものだと思っていましたが、このイチゴの花は赤でした。お店の方に、イチゴの種類を聞こうと思ったのですが、忙しそうに働いていたので、横をそっと通り過ぎました。それにしてもこのイチゴたち、本当に元気に育っています。花も葉っぱも元気いっぱいです。


−コテージガーデンの近くには温泉がありました。

コテージガーデンのすぐ近くに、月形温泉がありました。せっかくですから、温泉に入ってきました。お湯は少し茶色っぽくて、なんとしょっぱかったです。フロントの横には、朝入荷したばかりという”摘果メロン”が売られていました。

メロンやスイカは、おいしく収穫するために、必要な実だけを残して、あとは間引いてしまいます。間引かれたメロンのことを摘果メロンと言います。漬物にして食べました。あっさりとして、とてもおいしかったです。


北海道には自然がいっぱいで、牧場で飼われている牛たちものびのびとしています。 空気もとてもおいしいですよ。

(秒刊サンデー:わらびもち)