whale_06_zatoukujira
近頃東京湾で度々目撃されるザトウクジラ。道に迷って北上に遅れたクジラが漁師などによって目撃され、それをメディアが報じているわけですが、それに怪しくも比例し頻発するのが「地震」です。先日大阪でも地震がありましたが、地震とクジラの因果関係はなにかあるのでしょうか。専門家の意見もあるようです。

ー目撃されるクジラ


近頃東京湾で目撃されているクジラ。メディアでも度々報道されているわけですが、このクジラの目撃と地震の因果関係があるのではないかとネットでは囁かれております。かつてから、イルカやクジラの大量死は、地震の前兆ではないかという都市伝説もあり、今回の目撃例も「クジラがなにか我々に伝えようとしているのではないか」と勘ぐる人も多いようです。

確かに最近大きな地震が多い訳ですがとりわけ、千葉県での活動が活発化しております。
これは地下の岩盤がずれ動く「スロースリップ」現象を観測している影響で、政府の地震調査委員会は今後活発化する恐れがあると警鐘をならしております。

地震調査委員会
https://www.jishin.go.jp/evaluation/long_term_evaluation/subduction_fault/#chishima_t


ー千葉県では地震が頻発

ー大阪で大きな地震

確かに地震が多いような印象を受けます。
では結局これは「クジラ」が何かメッセージを出しているのでしょうか。


ー専門家「クジラとの関連性は実証されていない」
NHKによりますと、科学的には実証されていないとのことです。
「東京湾でクジラが目撃されるのは珍しいことなので、なんとなく地震と結びつけたくなる心情があるのかもしれないが、科学的には実証されていない」と話していました。
科学的には実証されていないとのことです。
実証はされておりませんが、否定はしていないという点も気にはなりますが、いずれにせよ活発化している地震大国日本において、事前の準備が最大限の防災に繋がります。

30年以内に南海トラフが来る確率も非常に高いことが発表されました。

クジラを見て、防災を心がけるようにしたほうが良いのかもしれません。

 (秒刊サンデー:たまちゃん