冷やして美味しい!森永甘酒に含まれる炭水化物の量を視覚化した結果!

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最近は夏に甘酒を飲むことが流行っており、メーカーからも夏用の冷やして飲む甘酒という物も販売されています。夏に甘い飲み物はちょっと・・・という方でも是非召して頂きたい物です。そこで今回は、森永から販売されている甘酒、冷やし甘酒、スパークリング甘酒の3つを用意して含まれる炭水化物の量を角砂糖で視覚化してみることにしました。


-甘酒
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100g当たり15.1gの炭水化物が含まれています。
1本190mlなので1.9倍し、これを1個3.7gの角砂糖で表します。
15.1g×1.9÷3.7g=7.75個
角砂糖約7.8個分の炭水化物が入っていることがわかりました。

-冷やし甘酒
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100g当たり14.2gの炭水化物が含まれています。
1本190mlなので1.9倍し、これを1個3.7gの角砂糖で表します。
14.2g×1.9÷3.7g=7.29個
角砂糖約7.3個分の炭水化物が入っていることがわかりました。

-スパークリング甘酒
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100g当たり15.3gの炭水化物が含まれています。
1本190mlなので1.9倍し、これを1個3.7gの角砂糖で表します。
15.3g×1.9÷3.7g=7.85個
角砂糖約7.9個分の炭水化物が入っていることがわかりました。

飲む点滴と言われている事から、女性を中心に人気が出てきている甘酒です。
夏には冷やしてさっぱりとして飲みたいですね!

森永甘酒公式サイト http://www.morinaga.co.jp/amazake/

(秒刊サンデー:マギー

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