なるほど、わからん。「バーミヤン」における衝撃の真実がネットで話題に

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今日の夜は中華にしよう、よしバーミヤンに行こう。なんてことはあまりないのですが、時々見かけるあの独特の「桃の看板」にさそわれ、ついつい入ってしまい、中華レストランだと気付かされるなんてことはあります。そのバーミヤンですが、とんでもない事実が判明しました。その内容を公式がツイートしているのですが更に驚きです。


ーバーミアンではなくバーミヤン


ということで、新事実!バーミヤン公式によると、正式名称は「バーミヤン」ではなく「バーミヤン」であると。なるほど、わからん。
ということでよく見て見るわけですが、何が違うのか問い詰めたい。小一時間問い詰めたいわけですが、間違え探しにしてもシンプルすぎて、次第にゲシュタルト崩壊するレベルでもありますので、正しい答えがその後出ておりますので紹介します。



きゃわわ案件。
なんと、バーミアンではなくバーミヤンであるぞと、サイア人ではなくサイヤ人だぞ的に公式は言いたかったようなのです。ところが、間違ってツイートしてしまったようです。

こんな事があるものだという衝撃とともに、そのツイートをあえて消さないという「すかいらーく」グループの心の広さ。ステキです。

ちなみにすかいらーくの鳥は「ひばり」だそうで、すかいらーく1号店・国立店(府中市)ひばりが丘に由来したもののようです。

すかいらーくは、澄みきった青空に向かって天高く羽ばたく鳥“SKYLARK=ひばり”の意味です。 株式会社すかいらーくの前身であることぶき食品は、1962年(S37年)に保谷市(現 西東京市)“ひばりが丘団地”の片隅で小さなひもの食品店を開業しました。その後、1970年(昭和45年)にファミリーレストランすかいらーく1号店・国立店(府中市)を出店する際に、起業精神を忘れないという意味を込め、創業の地“ひばりが丘”に由来したものです。

引用:すかいらーく

お便所におけるとんでもない真実も衝撃的ですが

実はあまり知られていない事実がまだ沢山有るというのは何だかワクワクしますね。

画像掲載元:バーミヤン公式サイト

 (秒刊サンデー:たまちゃん

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