2006年02月26日

<モリゾー・キッコロ>イベント引っ張りだこ 出演今年9回

<モリゾー・キッコロ>イベント引っ張りだこ 出演今年9回

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愛・地球博(愛知万博)の公式キャラクター、モリゾーとキッコロの“出番”が急増している。小学生の環境学習や中部国際空港の開港1周年イベントのほか献血会場にも及ぶ。いったん終了したグッズの販売も再開が決まった。閉幕から25日でちょうど5カ月。モリコロの人気は一向に衰えそうにない。

 モリコロは、昨年9月25日の閉幕日に海上(かいしょ)の森に「帰った」はずだった。だが、今年に入り、着ぐるみが登場したイベントは9回。毎週、どこかに現れているペースだ。今月10日に中部国際空港(愛知県常滑市沖)で開催されたイベントに登場した理由は「万博の玄関口として地域の活性化に貢献した」から。このほか、同4日に名古屋市内で開かれた献血キャンペーン、愛知県一宮市のゴミ減量シンポジウム、ボランティアのイベントに現れ、会場の人気を集めた。25日には、名古屋市民会館で開かれた「愛・地球博報告会」にも登場した。

 万博協会は閉幕以降、着ぐるみを所有する自治体や企業などに「使用の原則禁止」を通達。その後、万博の理念を継承・発展する舞台に限って使用を認めることを決め、昨年11月に再オープンした「エコマネーセンター」(名古屋市中区)のセレモニーを境に事実上、解禁となった。

 協会内に設置した審査委員会が、使用基準や申請の方法などを協議し、個別の要請案件には協会職員が対応している。これまで20~30件の要請があり、さらに卒業・卒園シーズンを迎え、協会営業管理室の原田幸之介・担当課長は「『遠足で万博に行った園児の卒園記念に』と言われると……」と複雑な心境を明かし、基準の線引きに頭を悩ませている。

 開幕1周年のイベントが目白押しの3月は、モリコロがあちこちに出没することになりそうだ。【樋岡徹也】

[ソース:MSN毎日インタラクティブ]

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投稿者 yukawanet : 2006年02月26日 16:11

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