2007年01月07日

SE・PGがよく使う言葉に潜む罠。このエントリーを含むはてなブックマーク

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職場というのはその場の社会のようなもので当然
その場に応じた言葉やならわしがあるわけだが
とりわけSE・PGの職場というのは、何処に行っても
同じような状況に陥ることが多い。 気がするのは
私だけでしょうか・・・。

そんなSE・PGが経験する罠をこの業界を望む方々に
あらかじめ知っていて欲しい。

■うちは定時帰りだよ。の罠。

客先への出向時の面接時によく使われる甘い言葉。
今時定時帰りの会社がわざわざ人員要請するはずもなく
案の定行けば地獄。火の車。


■判らないことがあれば聞いて。の罠。

何処へ行っても言われる表面上のやさしさ。
判らないことって・・・そもそも、見たことも無いシステムの
歯車の一部を構築するうえ、その職場独特の妙なサーバ環境
そして、仕様を見に行こうものなら、サーバのパスワードで門前払い

満を持して出向先の先輩に伺いに行くと次のように言われる。


■今忙しいから。の罠。

『おいおいそりゃねーだろ。』
判らないことあれば聞けって行ったのはオマエだろ
と心の中で叫ぶも、仕様を握っている輩に情報を引き出すまで
文句は言えず。
やっと出てきた言葉が次。


■環境違うの罠。

俺のところでは動くから、環境違うんじゃない?と一渇。

また、自分が製作物を実行環境で動かしたときに
まったく動かなかったとき、真っ先に発せられる最も
ポピュラーな用語。

そういう時、上司に言われる言葉が次。


■再起動・再インストールの罠。

まさに最後の神頼み。
別に再起動したからといって何が変わるって訳でもないが
とりあえずそれで気が済むならやってやろうじゃないか。

ほら何も変わらない。
ん?これは環境が悪いから再インストールだ!?

再インストールで1日終わる日も多々・・・。
特に新人は作業のほとんどを再インストールで終わるという
もはや、別にPGでなくても済むような作業をひたすら続け
結局使えない人材として契約を切られることもよくあるのが現状。


■何もやってない。の罠。

突然訪れる予期せぬバグ。
あまりの突然さに周囲唖然。
真っ先に疑われるのが、直前にソースいじった人間。
たいてい発せられる言葉は
『私はなにもしてません。』
結局、連絡も無く知らない間に上位の仕様が変更になっていたり
するオチだが、罪を疑われ徹夜で調査した身からしてみれば
たまったもんじゃない。

■70%の罠。

完成度を聞かれるとたいてい帰ってくる数値。
何を根拠に70なのか。そもそも完成度ってどうやって計るのか
疑問であるが、当たり障りの無い数値でもある。


■格納の罠。

要はフォルダにいれること。
いつからそんなわずらわしい言葉になったのか。


■しようがない。の罠。

仕様が何処にも無いこと。
場で発せられる和少ない許された親父ギャグ。


■逆に言うと。の罠。

まっとうな意見を、先輩や上司に述べると帰ってくる言葉。
逆に言われなくてもそのまま納得してくれればいい。


■・・・だと思います→思うじゃ困るだろ!の罠。

自信が無いときにたいてい付加するセリフ。
思うじゃ困る!と怒鳴られるも、自分もつかってんじゃねーか!
とは口が裂けても反論できないのは哀しい。


■言ったよね?の罠。

自分の立場を守るときに使われる逆ギレ。
(確かにいった気がするがそこまで重要に言ってねーじゃん!)
このような、言った⇔言わないのバトルが何処でも起こる。
そういう時必ず言われるのは以下。


■メモは取ったのか?の罠。

グサッ!
メモ摂り確認という最終兵器を出してきたときにはお手上げ。
だって書いてないもん。
その時判っていてもやはりメモを取らないと思い出せないのは否めないが
実はメモをとっても、そもそも用語が判らないときにはどうしようもない件。

かといって、話をいちいち中断してメモを完成させるぐらいなら
その場を平穏に切り抜けたほうがいいかなと
甘い罠に誘われるも、やはりメモ取ったのか!?と聞かれて
どう転んでも指摘される罠。

まだまだ、罠は潜む。気をつけよう。

■文:湯川晃


◆投稿者 yukawanet : 2007年01月07日 11:54
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コメント

>■しようがない。の罠。

>仕様が何処にも無いこと。
>場で発せられる和少ない許された親父ギャグ。

和少ないじゃなくて数少ないじゃね?

あぁ、そういう表現もあるのかな

投稿者 Anonymous : 2007年01月07日 19:58

出向と派遣は違うと思う。
「契約切られる」のは派遣でしょう。

投稿者 Anonymous : 2007年01月08日 07:59

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