2008年01月10日
「ニュースサイトをやっていて、何が楽しいんですか?」について

「ニュースサイトをやっていて、何が楽しいんですか?」というエントリを見つけました。秒刊もいつのまにかニュースサイトになっておりましたが、ニュースを羅列するだけで何が楽しい?なんて考えた事が無いので、ここで改めて考えてみる事にします。(興味の無いひとはスルーで全然OKですw)
◆ブログの無いWeb1.0時代はニュースサイトは神
今でこそ、2ちゃんブログにしろ、テキストサイトにしろ、日記サイトにしろ、どこでもブログ記事で簡単にメディアを発信し、反響を得る事が容易になった。RSSのようなWeb2.0のような技術の発展のおかもあり、1行ニュースをペタって貼るサイトは別にニュースサイトでなくても何処でもある。でも、昔のようなHTMLのような時代はそんな技術は無く、トップニュースはよしとして、B級ニュースなんかは、いちいち手作業で拾い、手作業でHTMLを打ち!そしてFTPでHTMLをアップってのが常識。
そんなメンドクサイ作業をするニュースサイトは神であった。当然人気もでる。今でもそのカタチを継続しているサイトはカトゆー家断絶やらかーずSPである。未だにHTMLで更新している。違う意味で神である。神というか長老である。最長老である。
そう、当時はニュースサイトをやれば神になれ、尊敬され重宝されるのでニュースサイトをやってたってのもある。が、今は上記で述べたようにそんな次代ではなく、ネタ・日記+ニュースってのがブログの基本なのに、なぜあえて、『ニュースのみ』のニュースサイトをやるのか?って疑問が沸くのは理解できる。

◆なぜ今の時代にニュースサイトをやるのか
とりあえずニュースサイトを分けたほうがいい。
上記のようなHTMLから更新していた、旧ニュースサイトと、今どこでもやっているRSSのような、Web2.0を利用した新ニュースサイト。
旧ニュースサイトは、昔からの名残でやっているし、見てくれているファンも多いので継続する価値はあるだろう。突然やめればファンも悲しむし、人脈もなくなりさびしい。(今更旧ニュースサイトを始める人がいたら、それはそれで凄いがw)
新ニュースサイトのようなスタイルは、ブログ形式であり、メディアを配信しその影響を確認したいっていう意識が強いのではないか。その影響の確認方法としてコメント欄やら、紹介した場合のクリック数などの影響の確認(アクセスランクなど)。
つまり、新ニュースサイトは
俺が今日伝えたいニュースはこれだけどお前らどう!?
当然賛同してくれるよな?違うか?
いわばTwitterのように、一言(1行)述べて、賛同・反響を確認する。それが楽しい、楽しみである。ってのが主であると思います。
んで、それをして何が楽しいわけ?と聞かれましても、あんた休日海に釣り行って何が楽しい?って聞かれているのと同じなので、人には人の価値観があるってことで聞いてもしょうがないんじゃないでしょうかw
ニュースサイトと、ブログ系サイトとの境目がだんだん薄れてきて、ニュースサイトのカテゴリそのものが死語になっていくのではないかと、思いますが、人が面白いニュースに興味を持ち野次馬精神をむき出しにし、評価賛同を得る行為は、本能的になくならないでしょう。
あ、ここにパンティ丸出しの、ロリ画像がありますよ
ってニュース(タレこみ)流したら、男なら誰しもクリックするだろうし。
【関連】
■「ニュースサイトをやっていて、何が楽しいんですか?」 - 琥珀色の戯言
■:秒刊ネットマガジン:: 個人ニュースサイトを破滅に追い込むWeb2.0について。
筆 者: yukawanet 2008年01月10日 22:04ブックマーク:

