ネーミングの途中で飽きちゃった!?パンの商品名が話題に

 

新たな商品を企画・販売するときには、やはりその商品のイメージにマッチしたインパクトのあるネーミングでユーザーに注目して貰いたい、というのが販売側の意図。ですが、時として、考えすぎてもうどうでもいい…となってしまうこともあるようです。そんな、「ネーミングの途中で挫折した」ことを感じさせるような商品がツイッター上に投稿されて話題となっています。

話題となっているのはこちらの写真。

 

写真をみると、そこに写っているのは美味しそうなパン。

国内産小麦で作りました、という文字にこだわりを感じるわけですが、よくよくみてみると商品名が「シナモンとカスタードのヤツ」。

…果たしてこれは、商品名を考えるときに途中で挫折してしまっただけなのか、はたまた商品名の長さがラベルシールの幅に間に合わなかっただけなのか。

後者だとすると「ヤツ」の後にはどんな言葉が並ぶのでしょうか?

投稿者は「おそらくネーミングの途中で飽きちゃったんだと思う。」とコメントしていましたが、それにしてもパンを「ヤツ」と表現するのはちょっと…と思ってしまいます。肝心の味については述べられていませんでしたが、是非この「ヤツ」の味についてもコメントを載せてほしいものですね。

 

(ライター:Yohko Kitashima)

7 COMMENTS

秒刊名無し

俺の弟は、小学校の授業中に校庭でも見てたのか、
ッとシがはっきりしてない。
いや
ツとシを作ったヤシがトロイのだ。

秒刊名無し

これ2年くらい前に食べたことあるけどまぁ普通だったな…
滋賀県愛東町(合併したっけ?東近江市?)の道の駅
“マーガレット・ステーション”にて絶賛販売中!
道の駅にしてはオシャレな感じでいいとこよ

秒刊名無し

こんなのどうでもいい。
最近、SKKCとか言う記者を全くみないな。
ヨーコちゃんの代わりに追い出したのか?湯川さんwww

 

途中まで読んで
「たまちゃん、文章良くなったな。少しくどいけど」
と思ったら、たまちゃんじゃなかったw

秒刊名無し

※5
むしろそのほうが不自然だろwww
コレはどう考えても狙ってやった。
こんなふうに話題になるのを。

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