やな予感!中国が月の裏側に探索機を送り込み「月面望遠鏡」設置か

東シナ海の開発も活発に行われている中国ですが、地球上の開発が一通り終わったら今度は地球外を征服していくという目論見なのでしょうか。なにか物凄い緊迫感ある計画が持ち上がっているようです。どうやら中国は月の裏側の探索に乗り出す見込みです。裏側に何があるのか?と思うのかもしれませんが、何かあると確信したから調査に乗り出すのでしょうね。


どうやら中国は「嫦娥4号」という探索機を使い、月の裏側を調査するとのことです。地質調査などが行われるようですが、将来的には「月面望遠鏡」のようなものを計画しているのだとか。とりあえず2020年にその計画が実行されるとのことですが、2020年は東京オリンピック。それに合わせたのかそれとも別の目的なのか定かではございませんが、月面望遠鏡がなんの目的で使われるのかは気になるところです。

従って実質上もし望遠鏡のような施設が月の裏側に建てられた場合、そのエリア周辺は中国のものになるのでしょうか。その詳しい所有権は現在曖昧となっておりますが何か嫌な予感はしないでもないですね。

いずれにせよ、もしこれが成功すれば中国の技術力を世界中にアピールできるでしょう。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3227329/China-aims-land-probe-moons-far-side.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

1 COMMENT

えりちゃむ

簡単にバストアップできて笑っちゃいましたwww
試す方は大きくなりすぎにだけ気をつけて(笑)
詳しい方法は私の名前をクリックしてください\(^o^)/

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