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ちょっと解らないことがあれば 今のご時世 手軽に調べ上げれる事が出来ます。特にここ数年ではスマートフォンの目覚ましい普及によって サクサクと知りたい事が今すぐ、この瞬間に知れる事が出来ます。気になっている事の中でも特に不安に思っていることはいち早く知って 安心したいですよね。そんな時に頼れる ツールの一つがWikipedia。Googleと並んで この固有名詞が動詞に既になってしまっているほど、解らないことがあればWikiで調べる事が定着しています。知りたい項目に飛んでいき 情報を得、ああそうか。と安易に納得、または鵜呑みにしてしまう。そんな風潮に医療従事者から待ったの声が。

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医療項目の内容が間違っている。

「腰痛」「糖尿病」はたまた「肺がん」に至るまで。気になる症状を検索し閲覧。驚くほど多くの人がWikipediaに載っている内容をそのまま鵜呑みにし 自己診断している場合が多い事が発覚。自分が普段少し気になる、または発生している自覚症状に大きな不安を抱えている場合、手軽に閲覧し自分の欲しい情報を得られる事は大きな安心感につながります。しかしWikipediaに限っては 閲覧者が自由に作成、または修正出来るというもの。

もしかしてそのユーザーの中には医療従事者の方もいるかもしれませんが 勿論そうでない方々も自由に書き込めたり 自由に修正できるというわけです。 今回アメリカ医師団のリサーチから なんとWikiの全体の90%に当たる医療項目の内容が間違っている。という恐ろしい結果に。勿論Wiki医療項目から得た情報での自己診断は全くあてにならない。という事になる。


―捕らえ方によっても違うかも

一言で「腰痛」といっても その患者のバックグラウンド(職業、年齢、性別、または既往歴)から診ていく必要があり その痛みがどこから由来するものか(ファクター)も様々な所見より検討する必要がある。そんな複雑な人間のメカニズムを無視し、クリック一つで正しい回答を模索するのは 到底無理があるようだ。

また この「誰でも文章を修正する事ができる」という権利を悪用し 製薬会社が副作用を丸ごと消去した事例も実際あったようだ。

ついついワンクリックでなんでも答えが手に入れられると思ってしまいがちですが 大切な事は時間を掛けてでも専門家を訪ねるのが一番ですね


 【参照記事】
 http://www.dailymail.co.uk/health/article-2639910/Do-NOT-try-diagnose-Wikipedia-90-medical-entries-inaccurate-say-expertsDo.html

(ライターSKKC)

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