日本でも人気のドッキリですが、もっぱら我が国における「ドッキリ」は、仕掛け人がターゲットを脅かして、ドッキリでしたというオーソドックスな流れとなります。見ている側もその点はある意味安心感はありますが、海外のドッキリはレベルとスケールが異なります。なんとドッキリを行い老人がしんでしまうのです。
このドッキリの流れは、白いウサギをかぶった仕掛け人が次々とターゲットを脅かしていくというものだ。もちろんこれまでは何処にでもあるようなドッキリだが、あるターゲットをおどかしたらなんと心臓発作で病院に運ばれてしまう。
その後、その老人の娘が電話をかけてきて
「亡くなった」というなんとも信じられない展開。通常日本であればここまでは視聴者のクレーム等を考えると仕込むことは難しい。
最後は「実はドッキリでした」という展開。仕掛け人もドッキリでうれしそうだが、本当に仕掛けられた方は、驚くというより「そこまでやるか！」と逆切れされるのかもしれません。
海外ではなんとも有り難みのあるサクセスストーリーとなっております。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3117518/Is-moment-internet-pranks-far-Shocking-video-shows-moment-young-man-breaks-friends-make-think-s-KILLED-old-man.html
動画URL
（秒刊ライター：たまちゃん）
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