日本のオタク文化は今やサブカルチャーの域を超え、世界中から注目されるほどの文化に成長しました。過大評価だろといわれるのかもしれませんが、そもそもAKBも初音ミクも元々日本のニッチなファンから発信されたものです。それが今や国民の・・・という冠がついているほどもてはやされており少し寂しい気持ちですが、こちらのお部屋もそんな一つかもしれません。
―日本のオタク部屋
大きなテレビモニター、みっしりと詰まった漫画本、机上に並べられrたいかがわしいフィギア、そして怪しげなアニメ抱き枕。もはや三種の神器とまではいかないが、ある意味定番のオタクグッズが揃っているオタク部屋。この部屋でないと落ち着かない方もいれば、逆に引いてしまう方まで幅広い反応を示すだろう。人それぞれの意見があってよいのだが、中国のサイトでこの部屋が紹介されると意外な意見が飛び交っていたのだ
―海外の反応
・非常に良い!・もっとみてみたい・うーむ、何故ディスプレイが2も3つも必要なのか・非常に良い!!!!!!!!!!!!・すげえいい・これは良く見える・認めざるを得ない、中国と日本のギャップを。・楽しそうな部屋だなあ・かわいいなあ・いいフィギアだ
どうせならAKBをはじめとする日本のオタク文化を有効活用し、中国との溝が埋まり、日中友好を回復するきっかけとなる事を願いたい。
掲載元
http://tt.mop.com/read_12682580_1_0.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
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