もはや街にはポケモントレーナーで溢れかえり、ゲームと現実の境界線は亡くなったと行っても良いのかもしれません、これはもうSFのお話ではなく現実にあるものであり、我々は次の時代に進化しているのかもしれません。この進化をとめるのか、否か。それは我々の国が決めることであり、我々はどうすることもできない。
こちらはモンスターボールの形をしたなんと充電器だという。しかもベルトなどにくくりつけることもできるので、持ち歩くというより身に付ける。おしゃれなアイテム。充電器といえばいままでかさばる邪魔者として扱われてきたが、ポケモン云々関係なしにまずはこれを身につける「ウェアラブル」なアイテムとして考えるのが良い
充電する口も実にクールで、青く光るのはまた格別。
ただモンスターを捕まえることはできないので、ナンチャッテではあります。
値段は4100円程度だということです。
ただしこれ、ひとつひとつ手作りなので納品まで時間がかかるのだという。
そのうちブームが終わってしまったら残念ですが、この考え方は面白いと思いますよね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3700971/Now-play-Pokemon-DAY-30-Pokeball-charger-lets-fans-battery-life-hunting-virtual-critters.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
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