【まさに外道】俺のためにゲージ作ったんだってな→いい「おもちゃ」になったよ!まさに外道



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赤ちゃんは1歳ぐらいになると、自由に動き回り、数分前まで寝床に居たのに目を話すとすぐに違う場所に移動してしまいます。なんとも行動力がハンパないといいますか、その子どもの成長に嬉しくも感じるわけですが、あまりに成長が早く我々大人でも手に負えない状況になることもしばしばあるようです。



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さて今回話題となっているのは、こちらイングランドのファルマスに住む赤ちゃん。1歳8ヶ月のレオくんはとてつもなくやんちゃで、このように危ない場所にゲージをつけないと、どんどん家の中に侵入してしまいます。特にキッチンなどでは、危険がいっぱいなのでこんなゲージをつけるのですが、それにしても高すぎませんかね、ゲージ。

いや・・・これむしろレオ君にとってはそもそもゲージの役割をはたしていないのかもしれません

身長と比べ、高さ2倍以上あるこのゲージを・・・


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レオ君、いとも簡単によじ登り・・・

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このイタズラな笑顔のレオ君。


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レオ君!!難なくクリア。

最後の着地も慎重に手慣れた様子のレオ君!

全くゲージの役割を果たしていないばかりか、彼にとって単なる遊具でしかありません。

レオ君身体能力やばすぎ。


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この赤ちゃんのお母さんはレオ君をみて「小さなおさるさんのようだ」とため息を漏らしているといいます。

ただ心配なのは、このような安全な場所だけでなく、窓にまで這い上がってしまうという「モンスター赤ちゃん」ぶりを発揮。

これには母親も手を焼いているといいます。

将来は、SASUKEにでも出るのかな。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4169356/Baby-climbs-stair-gates-twice-size-ease.html 

(秒刊サンデー:たまちゃん) 

4 COMMENTS

秒刊名無し

ゲージゲージってそもそもそれはケージなんだけど、それ以前にこれはベビーゲート。

秒刊名無しさんでー

これは凄いわ。物理を直感で理解しているようだ。物事の順序もわかっている。
末は博士だ。

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