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我々の人生は80年、頑張っても100年という感じではございますが、これが科学の力で1000年になるとすれば、とんでもなく人生を楽しめるのかもしれません。しかし、逆に言えば1000年間楽しくない人生を歩むことにもなりかねないわけですが、そんな夢のような技術が開発可能ということで話題になってます。


ー8時間が1000年に・・・そして囚人へ

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現在服役している囚人たちですが、最も長い刑罰として「終身刑」「無期懲役」などがありますが、模範受刑者・恩赦などによりだいたい30年ぐらいで出てくることが出来ます。ある意味「終身」でも「無期」でもないわけですが、これが1000年の刑となれば話は別です。いくら恩赦や模範となっても1000年という膨大な規模となれば手の施しようがありません。そもそもそんなに人は生きられません。

しかし哲学者のレベッカ・ローアチェスによると、最新のバイオテクノロジーで人類をたった8時間で1000年の刑に処する事ができるのだという。

具体的に言うと、その特殊な薬を飲むとたった8時間が1000年に感じることができて、薬が抜けた頃には憔悴しきっている状況になるようです。人間の感じる時間を100万分の1にすることで、その技術は可能になるのだといいます。

とはいえ、本人は1000年でも実際の社会では8時間なのではたから見れば刑を軽くしているようにしかみえませんが、その辺の倫理観がクリアされれば実現するのかもしれませんね。

まあ、バーチャルで1000年を感じることが出来るのであればむしろその薬を使って、勉強をしまくったり、やりたいことをやりまくり、そのうえでたった8時間しか進んでいないなんて、まるで精神と時の部屋のような夢のような話ですが開発されればされたでまた別の問題がおきそうですね。


掲載元
http://www.telegraph.co.uk/technology/news/10697529/Prisoners-could-serve-1000-year-sentence-in-eight-hours.html

http://blog.practicalethics.ox.ac.uk/2013/08/enhanced-punishment-can-technology-make-life-sentences-longer/


(秒刊サンデー:たまちゃん)