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ベールに包まれ国家の内情がほとんどわからない北朝鮮。海外に対して非公開を貫く制作をしている共産主義国家でもあります。そこに、ジャーナリストのAdam Baidawi氏が観光ビザで訪れ国内の様子や市民の状況を撮影することに成功しました。今までベールに包まれていた北朝鮮の内情が少しだけ垣間見える、貴重な写真ばかりです。どうぞご覧頂きたいと思います。

Adam Baidawi氏が北朝鮮に入ると、ツアーガイドが常に同行するような状態でした。
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日本から北朝鮮に観光ビザで入国する手段はありませんが、他の国ではさほど難しくないようです。
しかし、ジャーナリストやカメラマンの入国は厳しく制限されています。

故金日成と故金正日の銅像の前で直立をしている軍人達です。
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平壌には、様々な銅像があちらこちらに優雅に建てられていました。
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音楽の才能がある女性は、特別な教育を受けています。
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ダンスも幼少期から訓練させられます。
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その日、空港は一日2便しか飛行しませんでした。
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学校で子供達は、アメリカ兵士の暴力的なイラストを描かれた教科書を読み歴史を教わっています。
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金日成元主席の誕生日には、豪華な花火が打ち上げられ、市民も集まっています。
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北朝鮮の国家情勢は緊迫した状態ですが、平壌市民はいつも通りの平穏な生活をしているように見えました。
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このように、Adam Baidawi氏は今までベールに包まれていた北朝鮮の内情の一部をカメラに収めることに成功しました。
しかし常に見張られ、ホテルを指定され、外を自由に歩くこともできず、あらゆる種類の行動や言動に制限をかけられ厳しい制約の中取材を行っていたことも語られているので、まだまだベールに包まれた謎の多い国であることは間違いありません。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-4405470/Adam-Baidawi-photographs-North-Korea.html

(秒刊サンデー:マギー)