ウマといえば、なんだかよくわかりませんが、人間が乗るために生まれてきたのか、とにかく速く走るために生まれたのかよくわからない生き物ですが、彼らは人間をのせる際、なにか例えば「いやだなあ」とか「めんどくせえ」とかの感情は沸くのでしょうか。とまあ不思議に思う生き物ということですが、その馬にとんでもない馬が生まれておりました。
ということでこちらの馬をご覧ください。なんとも立派な毛並みではございますが、ちょっと確認していただきたいのが彼の模様。一見普通なのですが、よく見ると・・・ああっ!何かいますね!これはおそらくキツネでしょう!どうやら馬の中にキツネが生息してしまったようです。おそらく生まれつきのようなことだとは思いますが、こんなこともあるのですね。
また海外サイトでは「狐」ではなく「オオカミ」に見えるとの声もあります。もし、母馬がなんらかの動物の絵を意識して子供を産んだとすれば、なかなか興味深いものです。
そんなことはないでしょうけど。
しかし、そんなことはないとも言えない、まだまだ不思議な毛並みがあります。
ウマの中に小さい馬
こちらは牛の頭に7!きっとラッキーなのでしょう。
ネコの中にハートなんてものも人気ですね。皆様のペットも探してみてください。
掲載元
Some see a wolf, I see a bear in this horse's coat. from pics
(秒刊ライター:たまちゃん)
早く走るためも人や荷物を乗せるためも、全部人間が自分らの都合よく
彼らを作り変えた結果。嫌も何も逆らったら鼻を拗じられたりの仕置が待ってたり、最悪処分されるから従うしかないんだろよ。
ゆえに侘助やん
フォトショやぞ